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Footprints -足跡-

カメラと共に歩んだ足跡

 高コスパの超広角レンズ、タムロンSP15-30mm F2.8 VC USD!

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 風景撮るなら1本欲しい、超広角レンズ 


広角レンズ。風景を撮るならぜひ手元に置いておきたい、便利なレンズ。
眼前に広がる素晴らしい景色を収めたくなるのは必然。雄大な風景を1枚で撮り収められる画角の広さと圧倒的な奥行き感。
闇雲に何でもだだっ広く撮ればいいという訳ではありませんが、やっぱり数枚は超広角で撮りたくなるものです。

そんな広角レンズ。純正のCanonをはじめ、サードパーティーからも様々なレンズがラインナップされていますね。
我がCanon純正の超広角ズームレンズも最近 EF16-35mm F2.8L III USM としてリニューアル。Canonの広角はイマイチというのが今までよく見られる評価でしたが、今回のこのレンズは中々頑張っているようです。

が、ですよ。

やっぱり高いんですよね。
2016年12月4日現在、amazonだと約23万円。
うまい棒2万3千本分ですよ!
毎日10本ずつ食べても6年と110日かかる計算です。

確かに純正ならではの安心感や動作の安定感はサードパーティーの比ではありませんが、ちょっと高過ぎます。
月々少ないお小遣いでやりくりしてる自分がEF16-35mm F2.8 IIIなんて買おうと思ったら、いったい何シーズンの素晴らしい風景を歯噛みしながらスルーしなくてはいけないのか。
そう思うだけで悔しくて悔しくて夜も眠れなくなってしまいます。



 そんな庶民の味方、サードパーティー製レンズ! 


そんな中、庶民の僕らを救ってくださるのがサードパーティー製レンズです。最近は技術の進歩もめざましく、純正と匹敵・あるいは部分的には純正をも凌駕する性能を持ったレンズも少なくありません。
しかもお値段も超お得。純正の約半値で手に入れることができます。なんてこったい。レンズの後ろに後光が射してるぜ。

そこで今回は純正をスッパリ諦め、最初からサードパーティーを選ぶことに。
トキナーやシグマなど、色々なメーカーがありましたが、最終的にタムロンのSP15-30mm F2.8 VC USD(Model A012)を購入しました。



 SP 15-30mm F2.8を選んだワケ 


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なんと言っても安い!

やはりまず挙げられるのはその値段です。
新品でも10万6千円(2016年12月4日現在・amazon価格)。純正の半値です。
まぁそれでもうまい棒1日10本で3年弱かかる計算ですが。
というかこの例え分かりにくいなぁ…。


手ぶれ補正が付いている!

純正のEF16-35mm F2.8 III USMにはない、手ぶれ補正機能が付いています。
広角の手ぶれ補正なんて要らないよ、という人がいるかも分かりませんが、あるに越したことはありません。とくに最近の高画素カメラだとその恩恵を受けるケースは増えてくるでしょう。


先代EF16-35mm F2.8 IIを超える解像感!

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正直このレンズ、めっちゃ解像します。風景撮りに最適です。
画像はF9まで絞っていますが、手前の木々の葉も悪い印象はあまり受けません。


開放F2.8で明るく星撮りに向いている!

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開放絞りF2.8と明るく、星の撮影にも向いています。
少しですが星撮りも行う自分にとって、ここはとても重要視しました。


フレア・ゴースト耐性もそこそこ頑張ってる

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広角の宿命、フレアとゴーストですが、このレンズは結構頑張ってると思います。
画角にギリギリ入らないとちょっと強めに出ますが、フレーム内に光源入れちゃうと意外と出ません。



 もちろん欠点もありますよ 


ちょっと重い

決して軽くはありません。まあ他のレンズもそうですけど、このクラスになるとそこそこ重くはなります。
SP 15-30mm F2.8は1,100g。前玉が大きいので重心が若干前よりなので重量感は増します。さらに自分のカメラがフルサイズとしては軽量のEOS 6Dのため、更にバランスは前寄りに。でも慣れればなんてことないです。


前玉が出目金

これもこのレンズだけ、という訳ではありませんが前玉が丸く出っ張ってますので、前面にフィルターはそのままでは装着できません。後玉にもフィルターホルダーがないので、ここはちょっと辛いところ。
あと傷つけてしまわないかとハラハラしちゃうところ。基本使い終わったら速攻でキャップつけてバッグに丁寧にしまってます…。


純正ほどAFは早くない

あくまでも「純正と比べて」です。特にCanonはAF速度が爆速なのでそう感じてしまいがちですが、風景撮ってるうちは全く気になりません。



 コスパに優れた名玉 


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まだ使い始めて4ヶ月ほどですが、こいつの持ってるポテンシャルは相当なもので非常に満足しています。

確かに純正の所有感・安定した性能等は魅力ですが、どうしても高い。
買えるだけの資金がある人ははじめから純正を買っておけばいいでしょうし、幸せになれると思います。
が、そうでない人は「買えるまで待つ」のもアリでしょうけど、それだと『撮りたい今』を逃してしまうかもしれません。

最初に書いたように、広角レンズにしか撮れない写真は確かにあります。
それを逃さないためにサードパーティー製レンズを使う。そんな選択肢もあっていいのではないでしょうか。
少なくとも自分はこのレンズを壊れるまで使い倒すつもりです。いいですよ、このレンズ。
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