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Footprints -足跡-

カメラと共に歩んだ足跡

 熊本県の夫婦滝と鍋ヶ滝へ行ってきた!

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 小国では有名な2つの滝へ 


記念すべき最初の記事は、もう2週間近く前の撮影記になります。
熊本県は阿蘇郡小国にある「夫婦滝」と「鍋ヶ滝」、この2つの滝巡りに行ってきました!

「鍋ヶ滝」は昔お茶のCMでも使われた場所で、滝の裏側に回れる『裏見の滝』として有名ですよね。
「夫婦滝」は朝日の光芒が強烈に射し込む、写真好きにとってはヨダレものの絶好撮影スポットです。

前日の仕事が終わったあとに出発し、道の駅で車中泊。
日の出と共に行動を開始し、まずは「夫婦滝」へ向かいました。
すでに5人ほど先客がいましたが、何とか良さげなポイントを確保。
最初は光芒は出ていませんでしたが、待つこと15分ほど。



 なんと真横からの光芒が! 


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EOS 6D+EF24-70mm F4L IS USM


光芒が出てきました!
ちょうど滝の辺りから真横に射し込む光。
一気にテンションMaxです。うっひゃ~~!!
早速シャッター切りまくります。

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EOS 6D+EF24-70mm F4L IS USM


一本の太い光芒は、まるで波○砲かかめ○め波のようです。
「ずどーん」と光が飛んでくる、そんな感じ。



 刻々と変化する光芒 


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EOS 6D+EF24-70mm F4L IS USM


太陽が昇るにつれ、光芒の角度や本数も刻々と変化していきます。
真夏の時期の爆発的光芒とまではいきませんでしたが、それでも息をのむほどの美しい光景が広がっていました。

本当はもっともっとここで撮影したいのですが、次の鍋ヶ滝が控えているので今回はここで撤収。
次はここ一本で心ゆくまで撮ってみたい。そう思いながら夫婦滝を後にしました。



 裏見の滝、鍋ヶ滝でも光芒が! 


鍋ヶ滝に訪れたのは今回が2回目。
前回は9年前に嫁さんと一緒に来たのですが…
着いてビックリ、整備された駐車場に滝までの階段。トイレに売店、そして何より入場料200円

めっちゃ観光地化してるやん…。

駐車場もなく、路肩に並ぶ縦列駐車の隙間を見つけてヒイヒイ言いながら車を停め、階段などなくぬかるんだ道をこれまたヒイヒイ言いながら必死こいて登り下りしたあの頃は遠い遠い思い出…。
そんな回想に浸りながら階段を下りていくと…


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EOS 6D+EF24-70mm F4L IS USM


なんとここ鍋ヶ滝でも光芒が出ていました。
鍋ヶ滝での光芒は全くイメージしていなかったので、これには嬉しさ倍増です。



 滝撮影のお約束、NDフィルターで落水を白糸に 


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EOS 6D+EF24-70mm F4L IS USM


滝や渓流を撮影するときの必須アイテム、「NDフィルター」。
レンズが受け止める光の量を減らすことで結果長い時間シャッターを開ける→水が流れる!
NDフィルターがあるのとないのでは、表現に大きな違いが表れます。自称「貧乏カメラマン」の僕ですが、このフィルターだけは強く購入を勧めたい一品です。

今回使用したのは、光のカット量が変化できる、「可変NDフィルター」。
ND2・ND4・ND16とか色々種類が豊富なNDフィルター。本来は各種揃えて必要に応じて使い分けるのが「一流カメラマン」なのでしょうが、それではたくさんお金がかかってしまいます。「貧乏カメラマン」の自分には無理!
なので僕はND2~ND400までを自在に変化できる可変NDを持っています。
しかも格安ブランド(名前は忘れた^^;)、お値段なんと2,500円!(購入時。フィルター径77mm)

ただ、本来違った暗さのフィルターを1枚に収める訳ですから、どうしても無理があります。
可変NDフィルターの場合、「均一な明るさにならずムラが出る」という弊害があるのです。
ただしそれはND200とかND400など、かなり暗めの設定のとき。個人的にはND64くらいまでなら変化もなく十分実用に耐えられると判断しました。

上の写真はF11でシャッター速度6秒です。
これでも十分白糸になっていますが、ND1000とか付けてさらに長秒露光すれば、もっと違う表現ができるのでしょうね。
ND400とND1000だけは買ってみようかな…。



 滝巡りを終えて 


実は今回が初の渓流&滝撮影でした。
天気が一番心配でしたが、光芒も拝めましたし成果は十分。
でもまだまだ撮り足らないので、来年は爆発するような光芒やさらなる長秒露光にチャレンジしてみたいですね。

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………。
それにしても、この渓流のど真ん中に突き刺さったやたら自己主張の強い竹
これも来年絶対再訪してやると誓った理由の一つでもありました。



 今回訪れた場所はこちら 


夫婦滝




鍋ヶ滝

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